今回は2023年の初売りでゲットした
『紙パック式コードレスクリーナー 日立PKV-BK3K』のご紹介です。
それでは、楽しんでいってください。
2022年12月30日に放送の『アメトーーク!年末5時間半SP』内の
「家電芸人」のコーナーで紹介された
『紙パック式コードレススティッククリーナー 日立 かるパックスティックPKV-BK3K』に
心を奪われました。
番組内では、掃除機の「軽さ」と
「お手入れしやすさ」を売りにしていました。
私は特に「お手入れのしやすさ」に強く心惹かれました。
というのも、そのときに使っていた掃除機が
使うたびにイライラしてしまうものだったからです。
今まで使っていた掃除機は
中国製の無名メーカーのコードレススティッククリーナーで
「サイクロン式」のものでした。
2年前にアマゾンで2万円台で購入したものです。
とにかく「重く」「うるさく」「すぐ充電が切れる」ので
使っていてイライラが止まりませんでした。
購入して1ヶ月でスティック部分を折ってしまい
ガムテープでグルグル巻きにして使っていました。笑
充電も4~5時間くらいかかるのでとっても面倒でした。
そしてなによりも、ゴミを捨てる際に
ホコリが舞うのが苦痛でした。
ハウスダストアレルギー持ちなので
ホコリを吸うと咳とクシャミが出てしまいます。
一度ホコリが舞うと換気をしてもなかなか空気は戻りません。
ダストカップのところに髪の毛が絡まってとれないのも苦痛で
それを素手で触らなければならないのも苦痛でした。
(面倒なのでゴム手袋をわざわざ着けたくない😅)
ですが
掃除機なんてみんなこんなものだよね……
と自分に言い聞かせてきました。
が、
『アメトーーク』でこのデメリットがない掃除機が紹介されていて
目から鱗が落ちました😲
こんなに掃除機の世界って進化していたんですね……
自分の無知を呪いました……イライラの日々はなんだったのか……
現物をこの手に持ってみたい!
と強く思い至り
初売の際に店頭へ試しに行ってきました!
2023年お正月某日、市内の電気屋さんを数軒回りました。
まずはヤマダデンキさん。
比較的家から近い店舗に行きましたが
小さい店舗のため品ぞろえがあまり良いとは言えませんでした。
ですが、
店頭に『かるパックスティックPKV-BK3K』があったので
おそるおそる手に取ってみると……
めちゃくちゃ軽い!!
想像の5倍は軽かったです。
(オモチャかと思うくらい軽くて、壊しそうで怖かったです。笑)
ヘッドブラシに「自走機能」があるのでスイスイ掃除機が動きます。
とっても軽いので長時間持っていても全然苦じゃありません。
ヤマダデンキさんでは初売り限定価格で
56,540円(税別)と表記されていました。
税込だと62,194円。
クーポンを使うと3,000円引きで59,194円(税込)になります。
6万円はちょっと手が出せないな……
と現実に打ちのめされて
別の電気屋さんへ行きました。
すると、他の電気屋さんだと
65,000円(税別)だったり
82,119円(税別)だったりして
もっとお高かったです💦
もちろんどのお店でも値札のところに
「金額はスタッフにご相談ください」
と書かれていましたが……
それにしてもお店によって金額違いすぎませんか!?
ということで、最後に市内で一番大きいヤマダデンキさんへ行きました。
値札は最初に行ったヤマダデンキさんと同じ
56,540円(税別)と書かれていましたが
「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」という言葉を胸に
近くのスタッフさんに値切り交渉をしました。
すみません、こちらの商品どれくらいお値引きしていただけるんですか?
担当の者に確認してまいりますので少々お待ちください
と言ってスタッフさんはどこかへ行ってしまいました。
待つこと数分……
お待たせいたしました。
こちらの金額ではいかがですか?
といって提示された金額は
55,300円(税込)でした。
め、めっちゃ安くなってる!?
値札の金額とクーポンの3,000円引きだけだと
59,194円(税込)だったので
55,300円(税込)だと値札&クーポン割引から
3,894円も値引きされています。
この時点で
ここまでお安くしてもらったから
今日買って帰りたいな!
と思っていたのですが
隣りにいた旦那がすかさず
もう一声できませんか?
とスタッフさんへ再度交渉!
え!? まだ値引いてもらうの!?
できるの??
と小心者の私は心の中でビビりまくりながら見守っていました。
再度スタッフさんが担当さんへ確認しに行くこと十数分……
お待たせしました。
ネットの価格を確認したところ最安値が54,700円くらいでしたので
税込54,000円ではいかがでしょうか?
と担当の方が来てくれて言ってくれました!
な、なんて神なんだ……!!!
ちなみにスタッフさんを待っている間に
オープン価格を確認したら82,119円でした。
殿上人の掃除機や……
5万円を超える高い家電は「冷蔵庫」と「洗濯機」くらいしか買ったことがないので
8万円もする掃除機は縁がない人生でした。
(実家の掃除機は昔ながらのコードのあるキャニスター型の1万円以下の物でした)
オープン価格8万円の掃除機が5万円台になるのだけでも
素人的にはビックリなのですが
ネットの最安値より下の
54,000円(税込)を提示するなんて
や、やすすぎるでしょー!!??
ありがとうございますー!!!
ということで、即購入しました。笑
まさかここまでお値引きしてくれるとは思っていなくて
金額を提示されたときは夫婦でめちゃくちゃニヤニヤしてしまいました。
(マスク必須でよかったです😅)
ちなみに某価格比較サイトでは
最安値54,774円(2023年1月11日確認時点)なので
ヤマダデンキさんのハンパない安さが際立ちます。
ありがとうございますヤマダデンキさん!
次からもヤマダデンキさんで購入します!
(すぐ虫のいいことを言うやつ)
ウッキウキ浮かれまくっていましたが
担当のスタッフさんが
納品に14日~20日くらいかかる可能もありますが
よろしいでしょうか?
と丁寧に確認してくれました。
急いでいないので全然問題なく思っていましたが
入荷のお知らせの電話がきたのが
5日後でした。
は、早い!!
ということで、長々となりましたが早速レビューしていきます!
ここでは主なスペックをご紹介します。
詳しいスペックは日立さんのサイトでご確認ください↓↓↓
【スペック一覧】
型式 | PKV-BK3K |
標準質量(本体質量) | 1.1kg(0.80kg) ※標準質量は本体・延長パイプ・ヘッド・電池の合計質量です。 ※(本体質量)は電池を含みます。 |
連続使用時間 | 【強】約8分 【標準】約30分 (【標準】でパワフルスマートヘッドlight不使用時は約45分) |
充電時間 | 約2時間 |
電池(定格電圧) | リチウムイオン電池(内蔵)(18V) |
集じん容積 | 0.4L |
「標準質量1.1キロ」なんて
肥満の私からしたら誤差みたいなもんです。
つまり重さが無いと言っても過言ではありません!(過言です)
ぜひとも全人類に店頭へ行って手に取ってみてもらいたいです。
軽さにビビってほしいです。
思わず声が出てしまうくらい軽いです。
詳しくは後述で語っていますが
掃除機が軽いだけで掃除をするときのストレスが半分以下になります。
軽い掃除機を心からおすすめします。
写真を見ていただけるとわかりますが
とても部品が少ないです。
すぐに部品を失くすタイプなのでスッキリしていて嬉しいです。
それぞれのパーツも取り外しがとても簡単で
気軽にハンドタイプにしたり
付属品の「2WAYすき間ブラシ」に替えたりできます。
スタンドはとっても軽いので移動が簡単ですが
底の滑り止めがしっかりしているので
横移動は力を入れてもなかなか動かないです。とっても安定しています。
「2WAYすき間ブラシ」も収納できます。
ただ、立てかける時にスタンドのアームと
本体のフックを引っ掛けなければならなくて
ちゃんと確認しながら立たせる必要があります。
慣れるまでちょっとコツがいりそうです。
(今の時点ではちょっと面倒臭いです)
「表示ランプ」が「電池」の残量と「ごみすて」時期を教えてくれるので便利です。
特に「ごみすて」の時期を教えてくれるのは
わざわざ中の紙パックを確認しなくて済むので便利だと思います。
続いて、使ってみて感じたメリットとデメリットになります。
使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- めちゃくちゃ軽い
- うるさくない
- お手入れが楽
- ホコリが空中に舞わない
- 稼働時間が長い
- 充電が早い
- スタンドが付属されている
- ハンディタイプへの切り替えが簡単
デメリット
- 本体に細かいホコリがつくと目立つ
- 自立しない
- スタンドに立てかけるのにコツがいる
- 吸う力は強くはない
- ヘッドを横方向へ移動できない
- 電池残量が視覚化できない
- バッテリー交換は本体をメーカーに送らなければならない
- 紙パック代がかかる
- ガラスや虫などには使用不可
メリットはあくまでも
今まで使っていた掃除機よりも優れている点です。
デメリットは私的にちょっと気になった点になります。
続いて、メリットとデメリットを詳しくお伝えします。
ここからはメリットを一つ一つ詳しく説明していきます。
メリットの「うるさくない」は
前の掃除機に比べると静かという意味です。
電気屋さんの店頭ではもっと静音に特化した製品がありますが
それと比べると普通に音がします😅
「静音」を重視する方は別の機種をおすすめしますが
特に重視されていない方(私のような人)には問題ないです。
音量が気になる方は店頭で実際に音を確認してみてください。
メリットの「稼働時間が長い」は
【標準】で使うと約30分間稼働できます。
今まで使っていた掃除機は15分くらいしか使えなかったので
30分も使えるなんて夢のようです。
ゴミの吸いが甘いなと思ったら
【強】だと約8分しか使えませんが
ずっと【強】を使うわけではないので
総合的に20分くらいは使用できました。
(筆者は狭いアパート住まいなので充電が切れるまで使いません)
メリットの「充電が早い」は
充電満タンになるまで
2時間で済みます。
前述の通り【標準】で使えば30分稼働できるので
電池が切れることもなければ
フルで電池を使い切ることもほとんどありません。
(筆者は狭いアパートに住んでいますので、
掃除範囲が狭いため稼働時間が短く済みます)
なので、フル充電するのに実際は2時間かかりませんでした。
(ただし後述の通り、電池残量が詳細にわからないデメリットもあります)
メリットの「スタンドが付属されている」は
最初からスタンドが付属されているので
収納に困ることがありません。
スタンドを買うために別料金を払うこともありません。
スタンドはとても軽いのですが
底の滑り止めがしっかりしているので
掃除機をスタンドへ立てる際に
ズレることはありません。
(ただしデメリットはあります。後述)
メリットの「ハンディタイプへの切り替えが簡単」は
パーツの一つ一つが軽いので
パーツの取り外しにストレスが少ないです。
しかもボタン一つでパーツが外れるので
とっても簡単です。
ハンドタイプにするのも
延長ノズルを外せばいいだけです。
ブラシは常に装着されているので
別のパーツを取り換える手間がなくて済みます。
とっても便利です!!
メリットの「めちゃくちゃ軽い」「お手入れが楽」「ホコリが空中に舞わない」は
別枠で後述していますのでご確認ください。
ここからは私が実際に使ってみて感じた
デメリットをお伝えします。
(※あくまでも数回使った筆者個人の主観になります)
デメリットの「本体に本体にホコリがつくと目立つ」は
本体がマットブラックなので静電気でホコリがつくと
結構目立つなぁと思いました😢
気にしなければ別にどうということもないのですが
せっかく最新家電を買ったのでキレイに使っていきたい身としては
ホコリが着いているのはちょっと気になります……。
(だからと言って使用後に毎回本体表面をホコリ取りとか面倒臭すぎます😅)
デメリットの「自立しない」は
掃除機は自立しません。
ちょっとそこら辺に置いておくことが難しいです。
ただし、掃除機はとっても軽いので
そこら辺に立てないで置くことによる不便さは
思ったよりもあまりありませんでした。
(前から使っていた掃除機も自立しないタイプだったので
自立しないことに物凄い不便さは感じません。
自立したほうが便利だとは思いますけれど……😅)
デメリットの「吸う力は強くはない」は
吸引力を謳っている掃除機に比べると
吸引力はあまり強くないと思います。
ですが、数回使った限りで言えば
普通の掃除をする上で不便さはありません。
絨毯を掃除するときに【強】にすれば
視認できるゴミは吸い込んでくれます。
(前の掃除機は常に【強】にしない吸引力がほぼありませんでした)
また、こちらの商品は中の紙パックがゴミでいっぱいになっても
吸引力が下がらない構造になっています。
ずっと吸引力が変わらないそうです。
(買ったばかりで紙パックにゴミが溜まっていないので
実際にゴミがいっぱいになっても吸引力が変わらないかは未検証です)
ものすごい吸引力を求めている人にはもしかしたら向かないかもしれませんが
絨毯を掃除するくらいしか吸引力を求めていない私には問題ありません。
デメリットの「電池残量が視覚化できない」は
前に使っていた掃除機は充電中に電池残量がランプで光ってわかりましたが
こちらの商品は充電が満タンになったら「電池」ランプが消えるだけなので
少しわかりにくいなぁと思いました。
(充電時間が短いので気にしなければいいのかもしれませんが
充電しっぱなしにしたくもないので目で見てわかったら便利だなぁと思います)
デメリットの「ヘッドを横方向へ移動できない」は
言葉の通り、ヘッドを横へ動かせないのです。
横へ動かすと壊れる原因となるそうです😅
壁際などはずっと横方向へ動かしていたので
手を捻って本体を壁と垂直に動かすのは
慣れるまでちょっと気を遣います。
ですが、本体の向きを変えると
ヘッドも簡単に向きが変わるので
慣れれば苦じゃなくなると思います。
デメリットの「バッテリー交換は本体をメーカーに送らなければならない」は
この掃除機はバッテリーが本体内蔵なので
数年後にバッテリーが消耗して充電に不具合が生じても
自分でバッテリーを交換することはできません。
バッテリー交換を希望する場合は
購入店でその旨を伝えて
購入店からメーカー(この場合日立)へ
送ってもらう必要があります。
(詳しくは後述の『バッテリー交換について問い合わせてみた…』をご覧ください)
バッテリーは消耗品なので
自分でバッテリー交換できないのは不便です。
長期的に考えるとバッテリー交換が気軽にできる製品のほうがいいのかもしれません😢
デメリットの「紙パック代がかかる」は
「サイクロン式」とは違い
紙パックにゴミを集めるため
定期的に紙パックを交換する必要があります。
その分「紙パック代」がかかってしまいます。
月で換算すると約100円かかり続けます。
(詳しくは後述の『専用紙パックのお値段』をご覧ください)
このコストをどう捉えるかによって
この掃除機の価値は変わると思います。
もちろん、私的には月約100円の費用は必要経費だと思っていますので
深刻なデメリットではありません。
ただ、消耗品ということは
当たり前ですが無くなったら買わなければならないので
注文して取り寄せる手間は面倒だなぁと思います😅
(次に紙パックを注文するのは1年以上先のことですが……)
デメリットの「ガラスや虫などには使用不可」は
説明書を読んでから知ったのですが
ガラスや虫を吸い込むと
掃除機が壊れてしまう可能性があるそうです。
これまでの人生で使ってきた掃除機は
ガラスをガンガン吸っていたので
もしかしてそれらの掃除機も公式的にはNGだったのでは?と
思っています。
それともこの製品だけNGなのか……。
と、気になったのでネットで調べたら
基本的に掃除機でガラスを吸うのはNGでした😅
知らなかった……💦
この掃除機に限ったことではありませんでしたが
個人的にビックリしたのでデメリットに載せておきます。
すべてのデメリットを解消する夢のような掃除機はこの世に存在しないので
掃除機に何を求めて何が重要なのかを決めることが大切だと思います。
デメリットを結構並べましたが、
前の掃除機と比べたらストレス指数は確実に激減したので
総合的には買い換えてよかったと思います!
何度も言いますが、とにかく軽いです。
質量1.1キロなので30分間持ち続けても疲れません。
ハンドタイプにして
少し高い位置の棚を掃除するときにとっても便利でした!
ハンドタイプにするのに部品を付け替える作業がいらないので
ハンドタイプにする面倒臭さが軽減されています。
面倒臭がりな私にぴったりです!
スタンドも軽いので、持ち上げて簡単に移動できます。
ガチで一度持ってみていただきたいです。
店頭で試せますので、持ち上げてみてください。
思わず声が出てしまうと思います。
(我々夫婦は店頭でこちらの掃除機を持った際
軽すぎてめっちゃはしゃぎました。
はた迷惑だったと思います💦)
ヘッド部分は
「からまん機構」(糸くずや髪の毛、ペットの毛がブラシにからみにくい)
「ワンタッチ着脱」(回転ブラシを簡単に外せる)
「手洗い対応」(水で洗える)
「からまんブラシ」(からみにくいブラシ)
などなどの機能がついているので
掃除しやすいのはもちろん
お手入れがとってもしやすいです!
何より嬉しいのが
紙パックを交換する際のやり方が
掃除機本体にも紙パックにも説明がイラストで書いてあるので
毎回説明書を探したり検索しなくても済むことです。
使う人のことを考えてあるなぁと感嘆しました。
紙パックの取り付けも取り外しも簡単なので苦じゃないです。
紙パックは購入時に本体に1袋セットされています。
2ヶ月に一度くらいのペースで紙パックを交換する必要があります。
※使用頻度や状況によって交換ペースが変わるそうです。
交換する紙パックは純正のものだと
『GP-S120FS パックフィルターセット』
6枚入り。
2ヶ月に1度交換だと、約1年間もちます。
(※購入時に1袋本体にセットされているので、実際は1年以上もつと思われます)
価格は日立さんのサイトだと
1,210円(税込)
となっていましたが
私が初売に本体を購入したときに一緒に取りよせてもらった際は
1,045円(税別)でした。
……ヤマダデンキさんが割り引いてくれたのかしら??
大体1月100円くらいかかる計算ですね。
これを安いとみるか高いとみるか……
私は小まめに手入れができないガチズボラなので
お手入れが簡単な紙パック式にして本当によかったです。
「吸込口用シール付き」のため
ゴミも舞うことがありません。
まさに神アイテム。
こんなに掃除のストレスが簡単なら
もっと早く買えばよかったです……。
バッテリー交換はどれくらいかかるのかが気になり
日立さんの公式サイトを確認したり
カスタマーセンターのチャットルームで質問しましたが
正確なお返事がもらえなかったので
サービスセンターに電話しました。(有料)
(チャットでは電池台と交換作業料を併せて15,000円~25,000円くらいだけれど
機種によって差異があるので詳しくは専用窓口へ電話で確認してください、
とのことでした😅)
サービスセンターあるあるですが
とにかく電話がなかなか繋がらなくて結構待ちました😅
全然関係ないですが
待っている間に流れる曲(待ち歌?)が
「この~きなんのき、きになるき~♪」でした。笑
電話越しなのでかなり割れた音で流れる歌に
ちょっと笑っちゃいました。
待っている間エンドレスリピートされます。
(歌をバックにアナウンスも流れます)
やっぱり日立さんといったら
「この~きなんのき~」なんですね!
先ほど少し触れましたが
修理に関するお問い合わせは
携帯電話からだと有料になります。😢
固定電話をお持ちの方は、固定電話からおかけになることをおすすめします。
数分間「この木なんの木」をリピートで聴いていたら
オペレーターさんとつながりました!
時間が惜しいので早速質問。
購入した掃除機のバッテリーが自分で交換できないタイプだったんですが、
バッテリーを交換する場合はどれくらいの金額と日数がかかりますか?
バッテリー交換については購入した量販店へお持ち込みいただいてご相談ください。
こちらでは金額などを提示しかねます。
買ったお店によって金額などが変わるってことですか?
そうなりますので、金額等答えかねます。
申し訳ございませんが販売店にお問い合わせください
……と言われちゃいました\(^o^)/
数十円払って出た答えがこれか……現実は厳しいですね😢
ということで、今度時間ができたときに
購入店のヤマダデンキさんに確認してもらおうと思います!
『紙パック式コードレススティッククリーナー 日立 かるパックスティックPKV-BK3K』
ヤマダデンキさんの初売限定価格で
54,000円(税込)でゲットしました。
紙パックは1袋最初から本体にセットされています。
替えの紙パックは取り寄せになります。
日立さんのサイトでは専用の紙パック
『GP-S120FS パックフィルターセット』1,210円(税込)でした。
今のところデメリットというデメリットを感じていないので
このまま使っていきたいと思います。
今後気になったことがあったら追記しますね!
いかがでしたでしょうか。
紙パック式のコードレス掃除機がほしくなってきましたでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございます。
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